娘が生まれる1年前を振り返って・・・

娘が生まれる1年前を振り返って・・・

夫とは1年半のお付き合いで妊娠が発覚しました。

妊娠に気づいたのは、私ではなく夫でした。

夫は私の何気ない態度で、何か変と思ったらしく、すぐ検査して妊娠がわかりました。

もちろん初めての妊娠ですし、不安で何より、夫に嫌だと言われたらどうしようと、

私は嬉しい反面、不安な気持ちでいっぱいでした。

夫は私にどうしたいかと聞き、「産みたい」と言うと、わかった。とその一言でした。

嬉しくないのかと思ったら、本当はすごく嬉しかったらしいのですが、

安定した仕事もしていなかったし、結婚もまだしてない。

色々課題があったので、彼なりに考えていたようでした。

お互いの両親に報告し、

最初は彼のお母さんにはひどく怒られ、一時はどうなるかと思いましたが、

二人の思いが伝わり、無事結婚へと進めることができました。

妊娠初期の私はつわりがひどく、ご飯の準備などが出来なくて、

夫がなれない手つきで、ご飯を作ってくれました。

具合悪くて吐いているときも背中をさすって、赤ちゃんが元気な証拠だよと励ましてくれていました。

よくお腹も触って話しかけてくれて、娘もきっと夫の愛情をたくさん感じていたことでしょう。

お腹が大きくなっても色々な場所へ連れていってくれて、二人の時間を楽しみました。

今まで荷物なんかもってくれなかった夫が、妊娠を気にすっかり変わって優しくなりました。

子どもの力って強いなと思いました。

そんな10カ月はあっという間でした。

しかも願いが通じたのか、出産予定日はなんと夫の誕生日でした。

生まれる前からパパっ子なんだと感じてました。

この4月に入り、いつ生まれてもおかしくない時期に入ると、

夫は私以上にそわそわし、まだかまだかと待ちわびていました。

残念ながら、予定日は少しすぎてしまいましたが4日遅れで出産にいたりました。

破水からの出産だった為、夜中に破水で起きた私にすぐ気が付き、

私よりあせって病院に連れて行ってくれたことは、今では笑い話です。

それくらい待ちに待ったわが子。そんなわが子がもうすぐ1歳になります。

改めてこの初心を忘れずにまたこの一年、家族でたくさんの楽しい思い出を作りたいと思います。

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暴風雨警報の日のこと

前日から本日は暴風雨になると天気予報で聞いていたけれど、

朝天気が良かっただけに、半信半疑だった。

それでもやはり天気予報。

昼過ぎから雨が降り始めて、あっという間に台風状態になった。

テレビをつけて様子を見ていると、四時頃に風速22キロが、六時過ぎには35キロになっている。

外は電線の揺れがすごい。

確か昨日の夜には、あの電線の間にきれいな三日月が見えていた。

三時、四時に比べて道を歩く人も減ったし、車もあんまり通っていない。

バスはまだ通っている。

市の防災課からは、1時に暴風雨警報のメールがきて、

5時過ぎには中央線の10分から20分の遅れ、京王線が休止のメールがきた。

今日の午前中には、そんな暴風雨がくると、

咲き始めた桜も散るかもなあ、と思っていたけれど、そんなレベルじゃなかった。

通行止めもニュースで伝えられている。

常磐線、総武線、中央線が運転見合わせになってしまった。

8時半になり、中央線が運転再開したとのメールが市の防災課からきた。

これで、電車を待っていた人は帰れるのかな。

皆、無事に帰れるといいと思う。

テレビでは左端から下の段まで出ていた暴風雨警報もなくなっていた。

プロ野球は中止だろうと思っていたけど、

球場が広島だったので、普通に試合をしていたのがビックリした。

他のチャンネルでも面白い番組がやっていた。

毎朝息子をコスプレで見送るお父さんが出ている。

今見送っている格好はダース・ベーダ。

奥さんが写真まで撮ってくれている。

おうちの中は広くて素敵だった。子どもを笑顔で送り出してあげている。

コスプレが面白くて笑ったけど、ただ笑っただけじゃなくて、

子どもたちに「お父さんは君たちをいつも見ているよ」というメッセージだと言うので、じん、とくる。

バスに向かって手を振るお父さんは大人気で、バスから子どもたちがみんな手を振っている。

あのお父さんの子どもだけじゃなくて、毎日バスで通学する子にとっても毎日の一部に確実になっているんだろうなと思った。

夜まで暴風雨で心配だったけれど、こうして、明るく愛あるお父さんをテレビで見ると、人の力って偉大だなと感じる。

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